茅ケ崎の整体は「trust body(トラストボディ)」痛みや悩みを最短改善へ

ぎっくり腰でお風呂に入っても大丈夫?と悩む方へ。発症直後の入浴は炎症を悪化させるリスクがあるためNGです。本記事では、お風呂にいつから入れるかの判断基準(目安は3日目以降)や、急性期の正しいシャワーの浴び方、腰に負担をかけない入浴の注意点を専門知識を交えて分かりやすく解説します。

ぎっくり腰直後のお風呂はNG!温めると悪化する理由

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発症から48〜72時間(急性期)は入浴を避けるべき

ぎっくり腰になったばかりの初期段階は、専門用語で「急性期」と呼ばれています。この時期の腰の中がどうなっているかというと、実は筋肉や靭帯などの組織が細かく断裂してしまっている状態なんです。

例えるなら、腰の中で「火傷(やけど)」や「肉離れ」が起きているようなイメージですね。患部が熱を持ってカンカンに腫れ上がり、激しく炎症を起こしているため、まずはこの炎症を鎮めることが最優先になります。そのため、発症から48時間から72時間の間は、お風呂に入って体を温めるのは控える必要があると言われています。

ぎっくり腰の初期段階は、筋肉や靭帯が傷つき、炎症を起こしている状態です。 引用元:https://therapistplanet.co.jp/column/090/

お風呂で温めることで生じる2つのリスク

では、この激しい炎症が起きているときに湯船に浸かってしまうと、体にどのような悪影響があるのでしょうか。主に次の2つのリスクが考えられています。

まず1つ目は、「血管が広がって炎症がさらに広がり、入浴後に激痛が走る(痛みの悪化)」というリスクです。お風呂で体を温めると全身の血行が良くなりますが、これが裏目に出てしまいます。傷口に熱湯を注ぐようなものなので、お風呂上がりにお通じや寝返りすらできないほどの激痛に襲われるケースが少なくありません。

そして2つ目は、「血流が増えることで患部が腫れ、神経を圧迫する(腫れの増加)」というリスクです。血流が増えすぎると患部の腫れ(浮腫)が強くなり、周りの神経をつよく圧迫してしまうため、痛みのコントロールがさらに難しくなると言われています。良かれと思ってした入浴が、結果的に改善を遅らせてしまうことにつながるため、発症直後はシャワーで済ませるのが安全ですね。

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ぎっくり腰でお風呂に入れるのはいつから?時期別の判断基準

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【発症1〜2日目】はお風呂を控え「冷却(アイシング)」を徹底

ぎっくり腰を発症した初日から翌日にかけての1〜2日目は、とにかくお風呂を控えて「冷やすこと」に集中しましょう。この時期は腰の組織が傷ついて熱を持っている状態なので、温めるのではなく冷やすのが鉄則だと言われています。

具体的なケアとしては、氷嚢やビニール袋に氷水を入れたものを用意してください。それを患部に当てて、1回につき10分から15分ほどアイシングを行うのがおすすめです。こうして一時的に冷やすことで、血管が引き締まって激しい炎症の広がりを抑えやすくなります。保冷剤を使う場合は、冷たすぎて凍傷にならないようにタオルに包んで使うと安心ですね。

発症直後の2〜3日は、患部が炎症を起こして熱を持っています。この時期は温めるのではなく、氷嚢などで冷やす(アイシング)ことが基本です。 引用元:https://therapistplanet.co.jp/column/090/

【発症3日目以降】痛みが落ち着き日常動作ができたら湯船OK

発症から3日目以降が経過して、動いたときの鋭い痛みが落ち着いてきたら、いよいよ湯船に入ることを考えてみましょう。前屈みになったり、寝返りを打ったりする日常動作がある程度できるようになれば、入浴を始めても良いサイン(慢性期への移行)だと言われています。

ただし、ここで一つだけ注意してほしいポイントがあります。もし「よし、お風呂に入ろう!」と思って湯船に浸かったあと、腰の痛みがじんわりとぶり返してくるような感覚があれば、まだ深い部分に炎症が残っている証拠です。その場合は無理をせず、すぐに専門の施設へ行って体の状態をみてもらうのが改善への近道になりますよ。

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お風呂に入れない期間の正しい過ごし方とシャワーの浴び方

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急性期でも「ぬるめの短時間シャワー」なら問題なし

激しい痛みがある急性期であっても、湯船を避けて「ぬるめの短時間シャワー」にするなら大丈夫だと言われています。お湯に浸かるわけではないので、体の芯まで温まりすぎて炎症が悪化するリスクを抑えられるからです。

シャワーを浴びる際は、38度前後の少しぬるめと感じる温度に設定するのがポイントになります。そして、サッと汗を流す程度にとどめて、5分以内で手早く済ませるように心がけてくださいね。このとき、お湯が気持ちいいからといって、痛む患部に熱いお湯を直接じっくり当て続けることだけは絶対にやめましょう。

湯船に浸かるのはNGですが、サッとシャワーを浴びる程度であれば問題ありません。 引用元:https://therapistplanet.co.jp/column/090/

シャワーを浴びる際の腰への負担を減らすコツ

浴室の中は床が滑りやすく、前屈みになるシチュエーションも多いため、ぎっくり腰のときは細心の注意を払う必要があります。まず大切なのは、首や腰をひねったり、深くかがんだりする動作を最小限に抑えることです。

髪や体を洗うときは、立ったままだとバランスを崩して腰にグキッと刺激がいきやすいと言われています。そのため、浴室用のシャワーチェア(椅子)を活用して、しっかり座った状態でゆっくり動くのが安全でおすすめですね。万が一の転倒を防ぐためにも、壁や手すりに手を添えながら、一つひとつの動作を丁寧に行うことで体への負担を減らすことができますよ。

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痛みをぶり返さない!ぎっくり腰回復期の正しい入浴方法

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お湯の温度は38℃〜40℃の「ぬるめ」に設定

湯船に浸かるときは、お湯の温度を38度から40度の「ぬるめ」に設定することが大切だと言われています。お風呂は熱い方が気持ちいいと感じるかもしれませんが、41度以上の熱すぎるお湯は、かえって神経を刺激して筋肉を緊張させてしまうため逆効果になりやすいのです。

ぬるめのお湯に設定すれば、過度な刺激を与えずに、こわばった腰回りの筋肉をじんわりとほぐすことができます。リラックス効果も高まるため、体全体の緊張が抜けていくような心地よさを感じられますよ。

ぎっくり腰の回復期には、38〜40℃のぬるめのお湯に浸かることが適切です。 引用元:https://therapistplanet.co.jp/column/090/

入浴時間は「10〜15分」の短時間にとどめる

湯船に浸かる時間についても、長風呂は避けて「10分から15分」の短時間にとどめるのがスマートですね。久しぶりのお風呂だとついつい長く浸かりたくなりますが、長時間の入浴は思った以上に体力を消耗してしまいます。

体力が奪われると、疲労物質がうまく排出されずに体からの回復を遅らせる原因になると言われています。まだ完全に改善したわけではないので、少し物足りないと感じるくらいで上がるのが、腰を労わるための秘訣になりますよ。

最も危険な「浴槽の出入り」の動線と姿勢

実は、お風呂の中で一番ぎっくり腰を再発しやすい瞬間が「浴槽の出入り」のタイミングなんです。片足立ちになってバランスを崩しやすく、滑りやすい浴室では最も危険な動線だと言われています。

浴槽に入るときや出るときは、まず浴槽の縁に両手をしっかりついて、体を安定させましょう。そして、腰をねじったりひねったりしないように意識しながら、正面を向いたままゆっくりと足をまたぐのが安全です。このちょっとした姿勢の工夫だけで、予期せぬグキッという痛みをしっかりと予防できますよ。

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まとめ&お風呂上がりも痛みが続く場合の対処法

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お風呂上がりは「湯冷め」と「無理なストレッチ」に注意

お風呂から上がった直後は、まず「湯冷め」と「無理なストレッチ」の2つに細心の注意を払ってくださいね。体が温まると一時的に腰が軽くなったように感じられますが、ここで自己流のマッサージを揉みほぐしたり、無理に前屈などのストレッチを行ったりすると、せっかく落ち着いていた炎症を再発させるリスクがあると言われています。

また、お風呂上がりに体が急激に冷えてしまうと、血管が縮んで筋肉がまたカチコチに固まってしまいます。あらかじめ脱衣所を暖めておき、上がったらすぐにタオルの水分を拭き取って、体を冷やさない格好に着替えるのがおすすめの過ごし方ですよ。

体が温まると楽になった気がしますが、自己流のストレッチやマッサージは症状を悪化させる恐れがあります。 引用元:https://therapistplanet.co.jp/column/090/

痛みが長引く、または悪化する場合は無理せず専門機関へ

もし数日が経過しても一向に腰の痛みが引かなかったり、むしろお風呂上がりに痛みが強くなったりする場合は、決して無理をしてはいけません。さらに、腰だけでなくお尻や脚にまでピリピリとした「しびれ」を感じるようなケースでは、単なるぎっくり腰ではなく椎間板ヘルニアなどの別のトラブルが隠れている可能性もあると言われています。

「そのうち改善するだろう」と自己判断で放置してしまうのは、とても危険です。痛みが長引くときや、少しでも不安を感じたときには、早めに信頼できる整骨院へ来院して詳しい検査や施術を受けたり、整形外科などの専門機関に相談したりするのが一番安心できる選択になりますよ。

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